【特別講義第3弾】怯えているワンコを抱きしめるのは間違い?


無意識に飼い主の都合で物事を捉えていないか、一度考え直そう!

例えば、「おびえているワンコを抱きしめる」というものです。

これは一見ワンコを安心させている様にも思えますが、根本的な解決にはなっていません。

この先もワンコは同じことにおびえ続けるでしょうし、それはワンコにとっても大きなストレスになります。

さらに、ワンコには「一緒におびえていて頼りない」という様に映っているかもしれません。


だからこそ、飼い主であるあなたが「リーダー」となり、愛犬に対して「いまどんな行動をとるべきか」指示できるように、しつけていくことが大切なのです。

そうする事で、ワンコは常に安心していられるのです。


他にも、「”犬種”は単なる容姿と思わず、その”特性”に注目する」「何頭も同時に飼う事を、単純に「にぎやかだし自然と仲良くなる」などと考えない」など、

しっかりとそのメリット・デメリットを、”犬”という動物に対する知識を踏まえた上で判断してください。

これらの誤解をなくすことが、「ワンコと幸せな日々を送る一歩」になるのです。

ワンちゃんにとって「何が必要で何が幸せなのか」を理解しよう!

”犬”は古来より”社会性”の高い動物であり、群れを作って生活をしてきました。その頃の”本能”はとても根強く、現代にも残っています。

だからこそ、ワンコには「主従関係」が必要なのです。

(なお、以前にもお伝えしましたが、「主従関係」とは言っても、軍隊みたいにかたいものではなく、ワンコとの信頼関係ようなものですからご安心ください^^)


「人に飼われた犬は”本能”が薄れる」「主従関係?そうやって従わせるのは可哀想!」という声もよく聞きますが、それは大きな誤解です!

「何が必要で何が幸せなのか」という事を、飼い主自身が誤解していては、いつまでもワンコとの溝は埋まりません。

なので、あなた自身とあなたの愛犬がより幸福と楽しさに満ちた日々を送るためにも、「ワンコにとって必要・幸せなこと」とは何かを理解してあげてくださいね^^